英語の動詞は、述語動詞準動詞の2つに分類することができます。

ご存知でしたでしょうか?

英文を読む際に一番注意を払わなければならない品詞は動詞です。その理由は、動詞によって文の型が決まるからです。

同時に、文の中に現れた動詞それぞれが述語動詞であるか準動詞であるかしっかりと区別することが英文解釈の上で非常に重要になってきます。

述語動詞と準動詞の違いは一体何なのでしょう。

今回は述語動詞と準動詞の違いについて徹底的に追及したいと思います。

述語動詞と準動詞の違い

さて、突然ですが質問です。

Q.述語動詞と準動詞はどちらの方が大切だと思いますか。

A.答えは、述語動詞です。

英語で文を構成する際、その要素として必ず主語と述語動詞が必要になります。つまり、述語動詞がなければ文が成立しません。一方で、準動詞は存在しなくても文が成立します。

ご存知の通り、英語には基本5文型がありますが、この基本5文型に示されている動詞は述語動詞です。

文の主要構成要素である述語動詞の役割は、主語の動作や状態を言い表すことになります。

それでは、準動詞の役割は何でしょう。

準動詞の役割

準動詞とは、動詞としての働きの他に動詞以外の品詞(例えば、名詞、形容詞、副詞、接続詞)の働きを兼ねている動詞のことを指します。言い換えると、一人二役(動詞+α)を行っている動詞のことを指します。

そして、準動詞の役割はというと、二つの役割、動詞の役割と動詞以外の品詞(名詞、形容詞、副詞、接続詞)の役割を担います。

例えば、準動詞には次のようなものがあります。

動詞と名詞の働きを兼ね備える準動詞

動詞と名詞の一人二役の準動詞は、

その後ろに来る動詞の目的語や補語を伴なって名詞句(語群)を作ります。
名詞句は、そのまま名詞の役割〔主語になる〕〔動詞の目的語になる〕〔前置詞の目的語になる〕〔補語になる〕のどれかを果たします。

動詞と形容詞の働きを兼ね備える準動詞

動詞と形容詞の一人二役の準動詞は、

その後ろに来る動詞の目的語や補語を伴なって形容詞句(語群)を作ります。

形容詞句は、そのまま形容詞の役割〔名詞を説明する〕〔補語になる〕のどれかを果たします。

動詞と副詞の働きを兼ね備える準動詞

動詞と副詞の一人二役の準動詞は、

その後ろに来る動詞の目的語や補語を伴なって副詞句(語群)を作ります。

副詞句は、そのまま副詞の役割〔動詞を説明する〕〔形容詞を説明する〕〔副詞を説明する〕〔ある文全体を説明する〕のどれかを果たします。

動詞と接続詞の働きを兼ね備える準動詞

動詞と接続詞の一人二役の準動詞は、

その後ろに来る動詞の目的語や補語を伴なって分詞構文を作ります。

分詞構文は、副詞と同じ役割を担います。したがって分詞構文は〔動詞を説明する〕〔形容詞を説明する〕〔副詞を説明する〕〔ある文全体を説明する〕の役割のどれかを果たします。

以上、簡単に述語動詞と準動詞の違いについて説明しました。

述語動詞と準動詞の違い

述語動詞と準動詞の違いは以下の通りです。

述語動詞の役割

文中での述語動詞の役割は、主語の動作や状態を言い表すことである。

準動詞の役割

準動詞は、動詞としての役割の他に動詞以外の品詞(例えば、名詞、形容詞、副詞、接続詞)の役割を兼ねる

続いて、述語動詞と準動詞の見分け方について説明したいと思います。見分ける際に、動詞の活用と動詞の前の助動詞あるいは前置詞に注目する必要があります。

動詞の5つの活用と述語動詞

まず、述語動詞の見分け方について説明します。次の図をご覧ください。

⑴ 原形の動詞が述語動詞であることを見分ける方法

 文中に用いられている動詞の活用に注目し、動詞の活用が原形の場合、動詞の前に助動詞があれば(例:can speak, used to speak 等)、その原型の動詞は述語動詞になります。

⑵ 現在形の動詞が述語動詞であることを見分ける方法

 動詞が現在形の場合(例:speak/speaks)、無条件でその動詞は述語動詞になります。

⑶ 過去形の動詞が述語動詞であることを見分ける方法

 動詞が過去形の場合(例:spoke)、無条件でその動詞は述語動詞になります。

⑷ 過去分詞形の動詞が述語動詞であることを見分ける方法

 動詞の活用が過去分詞形の場合、動詞の前にbe助動詞があれば(例:be spoken)、その過去分詞形の動詞は述語動詞になります。ちなみに、このカタチは『受動態』と呼ばれています。

 同様に、動詞の活用が過去分詞形の場合、動詞の前にhave助動詞があれば(例:have spoken)、その過去分詞形の動詞は述語動詞になります。ちなみに、このカタチは『完了形』と呼ばれています。

⑸ ing形の動詞が述語動詞であることを見分ける方法

 動詞の活用がing形の場合、動詞の前にbe助動詞があれば(例:be speaking)、そのing形の動詞は述語動詞になります。ちなみに、このカタチは『進行形』と呼ばれています。

続いて、準動詞の見分け方の説明に移ります。

動詞の5つの活用と準動詞

先ほどと同じ次の図をご覧ください。

⑴ 原形の動詞が準動詞であることを見分ける方法

 文中に用いられている動詞の活用に注目し、動詞の活用が原形の場合、動詞の前にtoがあれば(例:to speak)、その原型の動詞は準動詞になります。活用が原形の準動詞には、動詞と名詞の二役をする『to不定詞名詞用法』、動詞と形容詞の二役をする『to不定詞形容詞用法』、動詞と副詞の二役をする『to不定詞副詞用法』の3つがあります。to不定詞は、このように3つの品詞(名詞、形容詞、副詞)を兼ねる可能性があり、品詞が定まっていないことから不定詞という名前が使われています。

⑵ 現在形の動詞が準動詞であることを見分ける方法

 動詞が現在形の場合、その動詞は絶対に準動詞ではありません。

⑶ 過去形の動詞が準動詞であることを見分ける方法

 動詞が過去形の場合、その動詞は絶対に準動詞ではありません。

⑷ 過去分詞形の動詞が準動詞であることを見分ける方法

 動詞の活用が過去分詞形の場合、動詞の前に助動詞を置かず単独で用いられていれば(例:spoken)、その過去分詞形の動詞は準動詞になります。活用が過去分詞形の準動詞には、動詞と形容詞の二役をする『過去分詞形容詞詞用法』、動詞と接続詞の二役をする『分詞構文』の2つがあります。

⑸ ing形の動詞が準動詞であることを見分ける方法

 動詞の活用がing形の場合、動詞の前に助動詞を置かず単独で用いられていれば(例:speaking)、そのing形の動詞は準動詞になります。活用がing形の準動詞には、動詞と形容詞の二役をする『現在分詞形容詞用法』、動詞と接続詞の二役をする『分詞構文』、動詞と名詞の二役をする『動名詞』の3つがあります。

述語動詞と準動詞の見分け方を簡単にまとめると次のようになります。

述語動詞と準動詞の見分け方

① 動詞の活用が現在形と過去形の場合は述語動詞である。

② 助動詞の後ろの動詞述語動詞である。

③ 〔to + 動詞の原形〕(to不定詞)準動詞である。

④ 動詞の活用が過去分詞形或いはing形で、助動詞を伴なわず単独で用いられている場合は準動詞である。

それでは、実際の例文で述語動詞と準動詞の識別を試してみましょう。

述語動詞と準動詞の識別にチャレンジ

述語動詞と準動詞の識別に取り組む前に、次の表で準動詞の役割と見分け方をおさらいしましょう。

準動詞は、動詞としての役割の他に名詞、形容詞、副詞、接続詞)の役割を兼ねます。 述語動詞と準動詞を見分ける際は、動詞の活用と動詞の前の助動詞あるいは前置詞に注目することが大切でしたね。

それでは、述語動詞と準動詞の識別にチャレンジしてみましょう!

例文 1

To learn foreign culture is important. (外国の文化を学ぶことは大切です。)

例文には、動詞が2つ含まれています。〔learn〕と〔is〕です。基本的に1つの文に1つの述語動詞が必ず含まれていますので、どちらかが述語動詞でもう一方は準動詞と考えられます。

〔learn〕の直前に〔to〕があり、〔To learn〕というカタチでto不定詞になっていることが伺えますので、〔learn〕が準動詞で〔is〕が述語動詞と判断できます。〔To learn〕は動詞と名詞の二役を行っています。そして、文中で主語の働きを行っています。

例文 2

I have a lot of homework to do today. (私は、今日やらなければならない宿題が沢山あります。)

例文には、動詞が2つ含まれています。〔have〕と〔do〕です。基本的に1つの文に1つの述語動詞が必ず含まれていますので、どちらかが述語動詞でもう一方は準動詞と考えられます。

〔do〕の直前に〔to〕があり、〔to do〕というカタチでto不定詞になっていることが伺えますので、〔do〕が準動詞で〔have〕が述語動詞と判断できます。〔to do〕は動詞と形容詞の二役を行っています。そして、文中で名詞〔homework〕を説明(修飾)する働きを行っています。

例文 3

French is very difficult to speak. (フランス語は話すのがとても難しい。)

例文には、動詞が2つ含まれています。〔is〕と〔speak〕です。基本的に1つの文に1つの述語動詞が必ず含まれていますので、どちらかが述語動詞でもう一方は準動詞と考えられます。

〔speak〕の直前に〔to〕があり、〔to speak〕というカタチでto不定詞になっていることが伺えますので、〔speak〕が準動詞で〔is〕が述語動詞と判断できます。〔to speak〕は動詞と副詞の二役を行っています。そして、文中で形容詞〔difficult〕を説明(修飾)する働きを行っています。

例文 4

I bought some books written in English. (私は英語で書かれた本を数冊買いました。)

例文には、動詞が2つ含まれています。〔bought〕と〔written〕です。基本的に1つの文に1つの述語動詞が必ず含まれていますので、どちらかが述語動詞でもう一方は準動詞と考えられます。

〔bought〕は〔buy-bought-bought〕と活用するので、過去形もしくは過去分詞形と考えられます。〔written〕は〔write-wrote-written〕と活用するので過去分詞形です。〔written〕の直前には助動詞がなく、単独で存在しています。したがって、〔written〕が準動詞で〔bought〕は過去形であり述語動詞と考えることができます。〔written〕は動詞と形容詞の二役を行っています。そして、文中で名詞〔books〕を説明(修飾)する働きを行っています。

例文 5

I had my purse stolen. (私は財布を盗まれた。)

例文には、動詞が2つ含まれています。〔had〕と〔stolen〕です。基本的に1つの文に1つの述語動詞が必ず含まれていますので、どちらかが述語動詞でもう一方は準動詞と考えられます。

〔had〕は〔have-had-had〕と活用するので、過去形もしくは過去分詞形と考えられます。〔stolen〕は〔steal-stole-stolen〕と活用するので過去分詞形です。〔stolen〕の直前には助動詞がなく、単独で存在しています。したがって、〔stolen〕が準動詞で〔had〕は過去形であり述語動詞と考えることができます。〔stolen〕は動詞と形容詞の二役を行っています。そして、文中で補語の働きを行っています。

例文 6

Written in plain English, this book is easy to read. (簡単な英語で書かれているので、この本は読みやすい。)

例文には、動詞が3つ含まれています。〔written〕と〔is〕と〔read〕です。基本的に1つの文に1つの述語動詞が必ず含まれていますので、1つが述語動詞で残りの2つは準動詞と考えられます。

〔read〕の直前に〔to〕があり、〔to read〕というカタチでto不定詞になっていることが伺えますので、〔read〕は準動詞だと判断できます。〔to read〕は動詞と副詞の二役を行っています。そして、文中で形容詞〔easy〕を説明(修飾)する働きを行っています。

また、〔written〕は過去分詞であり、その前に助動詞を置かず単独で文頭に置かれていますので、接続詞と動詞の二役を行い、分詞構文を作る準動詞だと判断できます。接続詞と動詞の二役を行う準動詞は通常、接続詞の基本位置、つまり文の先頭あるいはコンマの直後に置かれることを覚えておきましょう!文中で分詞構文<Written in plain English>は後ろの文全体〔this book is easy to read〕を説明(修飾)する働きを行っています。

残った〔is〕は述語動詞になります。

例文 7

The boy swimming in the pool is my brother. (プールで泳いでいる少年は私の兄弟です。)

例文には、動詞が2つ含まれています。〔swimming〕と〔is〕です。基本的に1つの文に1つの述語動詞が必ず含まれていますので、どちらかが述語動詞でもう一方は準動詞と考えられます。

〔swimming〕は直前に助動詞を置かず単独で存在していますので〔swimming〕が準動詞で〔is〕が述語動詞と判断できます。〔swimming〕は動詞と形容詞の二役を行っています。そして、文中で名詞〔boy〕を説明(修飾)する働きを行っています。

例文 8

Getting up late, I was late for school this morning. (起きるのが遅かったので、私は今朝学校に遅刻した。)

例文には、動詞が2つ含まれています。〔Getting〕と〔was〕です。基本的に1つの文に1つの述語動詞が必ず含まれていますので、1つが述語動詞で残りの2つは準動詞と考えられます。

〔was〕は過去形なのでこちらが述語動詞です。〔getting〕はing形であり、その前に助動詞を置かず単独で文頭に置かれていますので、接続詞と動詞の二役を行い、分詞構文を作る準動詞だと判断できます。文中で分詞構文<Getting up late>は後ろの文全体〔I was late for school this morning〕を説明(修飾)する働きを行っています。

例文 9

I like singing this song. (私はこの歌を歌うことが好きです。)

例文には、動詞が2つ含まれています。〔like〕と〔singing〕です。基本的に1つの文に1つの述語動詞が必ず含まれていますので、どちらかが述語動詞でもう一方は準動詞と考えられます。

〔singing〕の直前に助動詞がなく単独で存在していますので、〔singing〕が準動詞で〔like〕が述語動詞と判断できます。〔singing〕は動詞と名詞の二役を行っています。そして、文中で動詞の目的語の働きを行っています。

以上で、述語動詞と準動詞の識別のコツが掴めたのではないでしょうか。

最後に準動詞が作る句や構文を捉えることを考えてみましょう。

準動詞が作る句を捉える方法

準動詞が作る名詞句、形容詞句、副詞句、分詞構文は、準動詞の動詞としての役割に伴う目的語や補語を含む場合が多いです。これらの目的語と補語がどのように動詞の後に続くのかについては、動詞の文型の知識があれば確実におさえることができます。

述語動詞は主語の動作や状態を説明するため、基本5文型に主語が含まれていました。準動詞の文型を考える時は、述語動詞の基本5文型から主語を省いたものだと考えればよいです。次の図のようになります。

さて、ここで注意しなけらばならないのは、過去分詞形の準動詞が受動態となる場合の文型です。

基本的に、受動態になれる文型は動詞の目的語を必要とする文型に限られますので、基本5文型の内、第3文型、第4文型、第5文型に限られます。そして、受動態の場合はこの3つの文型から目的語が1つ減ったカタチになります。次の図のようになります。

受動態の動詞が取ることができる目的語の数は能動態の動詞が取ることができる目的語の数より一つ少ないということを覚えておきましょう。

それでは、準動詞が作る名詞句、形容詞句、副詞句、分詞構文の内部の文型について例文で確認してみましょう。

例文 準動詞が作る句や構文の文型

例文 10

Arrived there, he knelt down. (そこに着くと、彼はひざまずいた。)

例文では〔Arrived〕が準動詞であり、<Arrived there>の部分が分詞構文になっています。分詞構文の内部の構成要素に注目すると、動詞が1つのみで、目的語や補語は存在しません。したがって、分詞構文の内部は第1文型です。

例文 11

The storm caused him to be late. (嵐のため、彼は遅れた。)

例文では〔be〕が準動詞であり、〔to be〕で不定詞となっていて、(to be late)の部分が形容詞句になっています。形容詞句の内部の構成要素に注目すると、動詞と補語がそれぞれ1つあり、目的語は存在しません。したがって、形容詞句の内部は第2文型です。

例文 12

I like singing this song. (私はこの歌を歌うことが好きです。)

例文では〔singing〕が準動詞であり、[singing this song]の部分が名詞句になっています。名詞句の内部の構成要素に注目すると、動詞と目的語がそれぞれ1つあり、補語は存在しません。したがって、名詞句の内部は第3文型です。

例文 13

I have no relative to lend me money. (私にはお金を貸してくれる親戚がいない。)

例文では〔lend〕が準動詞であり、〔to lend〕で不定詞となっていて、(to lend me money)の部分が形容詞句になっています。形容詞句の内部の構成要素に注目すると、動詞が1つ、目的語が2つあり、補語は存在しません。したがって、形容詞句の内部は第4文型です。

例文 14

Foreigners like cameras made in Japan. (外国人は日本でつくられたカメラを好む。)

例文では〔made〕が準動詞であり、(made in Japan)の部分が形容詞句になっています。形容詞句の内部の構成要素に注目すると、動詞が1つのみで、目的語や補語は存在しません。準動詞の〔made〕に注目すると、過去分詞形であり、「つくられた」という訳が当てはまるので受動態になっていると判断できます。形容詞句の内部は動詞が1つのみの受動態ということで、受動態の第3文型になっているといえます。

例文 15

A man given the award before made a speech at the party. (以前に例の賞を与えられた人がパーティーでスピーチをした。)

例文では〔given〕が準動詞であり、(given the award before)の部分が形容詞句になっています。形容詞句の内部の構成要素に注目すると、動詞と目的語が1つで、補語は存在しません。準動詞の〔given〕に注目すると、過去分詞形であり、「与えられた」という訳が当てはまるので受動態になっていると判断できます。形容詞句の内部は動詞と目的語が1つある受動態ということで、受動態の第4文型になっているといえます。

例文は以上です。

まとめ

今回は述語動詞と準動詞の違い述語動詞と準動詞の識別準動詞が作る名詞句、形容詞句、副詞句、分詞構文の捉え方について解説しました。

述語動詞と準動詞の観点から英文解釈を行う際は、次のような手順になります。

英文解釈の手順

⑴ 文の中でいくつ動詞が使われているか把握する。

⑵ 文の中で使用されている全ての動詞について、述語動詞か準動詞かを区別する。

⑶ 全ての準動詞に対し、二役目がどの役割か(名詞、形容詞、副詞、接続詞)を見極める。

⑷ 準動詞が作る名詞句、形容詞句、副詞句、分詞構文を確実に捉える。

これらの手順通りに従えば、英文解釈の力が各段に伸びます!確実に理解できるようになるまで本投稿を何度も読み直して学んでください!

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